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始めよう、バードウォッチング

身近な野性動物と言えば、鳥でしょう。鳩やカラスだけでなく、私たちの周りには、見渡してみれば実にたくさんの種類の鳥がいるものです。バードウォッチングを1つの趣味として始めてみませんか? 季節の鳥、レアな鳥を見つけたら、きっと大興奮できます。

鑑賞のターゲットは?

バードウォッチングの対象は、実に多岐に渡ります。スズメや鳩を眺めても、それなりに楽しい気分になれるでしょう。川の近くに行けば、優雅な水鳥を見ることもできます。
本格的な趣味とするなら、山や林の中を探検してみてもいいでしょう。あまり人里に下りてこない鳥たちとも触れ合うことができます。また、沖縄に行けば熱帯の鳥やヤンバルクイナ、北海道の湿原でも寒冷地にしかいないユニークな鳥たちを見ることができます。四季に富み、地域で寒暖も分かれる日本は、実はバードウォッチングに適した土地と言えます。

バードウォッチングの魅力

この趣味の魅力は、まず手軽に楽しめることでしょう。双眼鏡とカメラさえあれば、誰でも始めることができます。広く「外」が趣味のフィールドとなるのも嬉しいところです。
また、見る鳥で季節を感じられるのも魅力の1つと言えます。ウグイスを見つければ春で、ヒヨドリやムクドリを見つければ冬が来たとわかります。日本の四季を鳥で感じるのも、いかにも日本人らしい、奥ゆかしい楽しみと言えるでしょう。

意外と多いバードウォッチャー

潜在的なバードウォッチャーの数は、意外に多いようです。あまり趣味として公言している人はいませんが、ときどき公園などで見かける、カメラと双眼鏡を胸に下げて歩いている人は、大体がバードウォッチャーでしょう。同じ趣味を持つ者との交流ができるのは、特に何かと孤独になることも多いオーバーエイジにとっては大きなメリットです。
道具さえ揃えれば、あなたも明日からバードウォッチャーになれます。趣味がなくて人生がつまらない、という人も候補の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。繰り返しになりますが、意外にも人間社会に鳥の姿は多いもので、張り合いのある趣味となります。