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ウサギは素敵なパートナー

ウサギ

ウサギをペットとして飼っている人のイメージは、なぜかなんとなくさみしがり屋さんな気がしませんか?もふもふと体がふわふわで可愛らしいせいか、甘えたくなるんですよね。甘えん坊さんには一番合っている動物かもしれません。

ひとり暮らしの相棒になる理由

ウサギは猫のように気まぐれではなく、犬のように感情表現が豊かではありません。どちらかというと、無愛想です。むしろ何もしてくれないといっても良いでしょう。なぜそんな動物が愛されるのでしょうか?しかもひとり暮らしの方に飼う人が多いようです。

人気の秘密は、その愛想のなさにあるのかもしれません。ひとりで住んでいる部屋に仕事から帰ってきて、一息つきたいと思ったときに猫がじゃれついてきたり犬が鳴いたりするのはあまり好きじゃないという方もいます。そんなときにピッタリなのがウサギです。 おとなしく見た目はかわいらしいウサギに癒されたいという人が増えているんですね。

ウサギにだってもちろん感情はある

動物ですから、もちろんウサギだって嬉しいときも悲しいときもあるはず。でも他の動物よりはわかりづらいかもしれません。そこで知っておきたいのがウサギの行動の特徴です。 ウサギは普段おとなしく、ほとんど鳴き声も出しません。しかし良く見ると感情や気持ちをしぐさや行動で表しているのです。

最もよく見かける行動として、「ダン!ダン!」と足で床をふみ鳴らすアクションです。この行動は「スタンピング」と呼ばれるウサギならではの行動で、仲間に危険を知らせるための信号です。ウサギにも野生の本能があるんですね。また、ご機嫌ななめなときや不満があるとき、何か他の生き物がいて威嚇するときにも起こす行動です。

同じように警戒していたり危険を察知したときには、耳を立ててうしろ足で立ち上がるときもあります。この姿もテレビなどに映る野生のウサギには良く見かける気がしますね。

また、犬のようにシッポをフリフリしているときは、ご機嫌な証拠。うれしいときにシッポをふるのはどんな動物でも同じなんでしょうね。とんだりはねたりしているときがあれば、それは相当うれしい証拠です。あなたが帰宅してとびはねていたら抱っこしてあげましょう。

部屋にウサギを放っておくと、腹を床につけてのびきっているときはあります。そんなときは最もリラックスできているのです。ときにはあくびをすることも。なんだ、人間と一緒なんですね。

猫や犬とは違い、愛想がないと思われがちな動物ウサギですが、意外にもしっかりと感情を行動で表して教えてくれていたんですね。きっとあなたの良いパートナーになってくれるはずです。