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ペットショップがあるのは日本だけ?

いざペットを飼おうと思ったとき、皆さんはおそらく多くの方がペットショップへ向かうはずです。しかし、ショーウィンドウの中にたくさん猫や犬が並んでいる光景が当たり前となっていますが、実は海外では珍しいということを知っていますか?中でもヨーロッパは、日本と全く異なる販売事情がありました。

日本とヨーロッパのペットショップ

まずは日本のペットショップ事情を見ていきましょう。一般的なペットショップといえば、ショーウィンドウに子犬や子猫が入っていて、店内には犬猫用のグッズやフードが置いています。これからペットを飼おうと考えている人達だけでなく、すでに飼っている人や見に来ただけの人も楽しめる工夫がなされているのです。

海外と一括りにしていますが、その中でもヨーロッパは「動物愛護先進国」と言われるほど動物の愛護に力を入れています。特にイギリスは動物愛護が進んでおり、動物を育てる際の厳しい決まりがあるなど、動物愛護に置いてなんと日本より100年進んでいると言われているようです。そのため、ペットショップも法律により完全許可制、ライセンスを持っていないお店が店頭でペットの販売を禁止するなど、厳しい法律が定められています。そのため、ヨーロッパはペットショップ自体あるのですが、モラルの観点から日本のようにペットをショーウィンドウで展示販売しているお店はあまりありません。そういった理由からヨーロッパのペットショップは、おもちゃやフードを販売しているお店のことを指します。

どうやってペットを飼うのか?

先ほどイギリスのヨーロッパは、動物を飼育する際に厳しい法律があると触れましたが。実はイギリスでは何と70近くも動物愛護に関する法令があるのです。日本の動物愛護に関する法令は数少なく、比べものにならないほど動物愛護への興味関心が高いことが分かります。展示販売しているペットショップは数少ないため、一体どのようにしてペットを飼っているのでしょうか?入手の方法は大きく3つに分けられます。

子犬や子猫を展示して販売しているペットショップがあまりないため、ブリーダーから譲り受ける方法が主流になっています。日本は気に入った子犬や子猫をペットショップで気に入った子猫や子犬を家族として迎える方が大半を占めており、ブリーダーから直接譲り受ける方はあまりいません。ヨーロッパの国々の方がブリーダーから子犬や子猫を飼う際は、どのような親犬から産まれただけでなく、飼育環境を確認して悪質なブリーダーかどうかを判断してから飼うそうです。

動物愛護団体の活動が精力的に行われているため、シェルターなどと呼ばれる捨て犬や捨て猫、保護した動物を収容する施設が実施している「譲渡会」が頻繁に行われています。日本の愛護センターがやっているものと同じですが、団体や個人で動物愛護の活動をしている方が少ないですが、反対にヨーロッパは両方合わせて数えきれないほどのシェルターがあり、たくさんのボランティアが行っています。

ブリーダーやシェルター以外にも、海外では友人や知人が様々な理由で飼えなくなったペットを譲り受ける場合も多くあるようです。何事もあまり動じることがない大らかな性格と広い土地、持ち家がある海外ならではの方法かもしれません。

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