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ペットを飼うときはマナーを大切に

マナー

犬を飼う時に一番気になるのが周囲の人たちとの共存です。ご近所同士で庭に犬を飼っていると、吠えあったり、ときには人の手をふりほどいて噛みつきあうなんていうことも。近所迷惑になることもありますから、なるべく飼う前に飼育環境をよく考えることをおすすめします。

犬同士の相性

犬同士でも、どういうわけか相性があるようです。散歩をしていると必ずご近所でも犬の散歩をしている人がいますから、どんなに時間をずらしても犬同士が顔を合わせないわけにはいきません。

柴犬は一匹狼の血が流れている!?

外で飼われている日本犬、特に柴犬はもともと一匹狼的な習性があるようです。そのため散歩中に吠える犬は柴犬が一番多いんだとか。犬が狼というのも変な例えですが、生来の血が脈々と流れているんですね。そのせいか、他の犬と顔を合わせると自分のテリトリーに入ってきたと思い喧嘩をふっかけてしまうようです。これは生まれもったDNAですから仕方がないのかもしれませんね。

しかし子犬の頃からのしつけや、育つ環境で少しでも犬の性格を変える事はできます。子犬の頃には自分の子供をしつけるように、吠えたりかんだりしてきたときは甘やかさずにしかることが大事です。人間の子供をしつけるのと一緒なんですね。

おしっこやうんちをしてはいけない場所でしてしまうのもトラブルのもとになりますね。これも小さい頃からキチンとしつけておくことである程度回避できることです。また、処理袋や消臭スプレーを持参して散歩するのもマナーのひとつです。道端に犬のフンが落ちいてたりすると近所に住んでいる人全員が嫌な思いをすることになってしまいます。最も気をつけたいマナーです。

犬は嬉しいとつい誰にでもとびついてしまう

また、仲の良い家の犬同士で会ったとき、飼い主が安心して相手と立ち話している姿を良く見かけます。しかしふいに相手の飼い主にとびついてしまい服を汚してしまうなんていうこともあります。いくら仲の良い相手だったとしても、洋服によその犬の足跡をつけられたら嬉しい人はあまりいませんよね。

油断していると犬は何の気なしにとびついたりしますからリードをしっかり短めにして自分がコントロールすることを忘れずにいましょう。おしゃべりに夢中になって道路を犬と飼い主でふさいでいる、なんていうこともよくありますから注意が必要です。

ご近所さんとうまくやっていくことが、飼い主も犬も幸せに暮らす一番の方法です。まずは自分の飼っている犬が人に迷惑をかけることなく生活できているのかしっかりと見つめてみることが大切かもしれませんね。