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ペットの健康、あなたが守ろう

どんなペットも、病気をするものです。風邪やガンといった、実に人間らしい病気に掛かる動物もいます。特に犬や猫などのペットは、体調の良し悪しが如実に見て取れます。おかしいな、と思うところがあれば、すぐに専門的な治療機関に連れて行ってあげましょう。

信頼できる獣医を探そう

ペットは家族と一緒です。あなたも子どもを入院させるとなれば、それなりに情報を集めて、少しでも評判のいい病院を探すはず。ペットにも同様の配慮をしてあげましょう。地域で腕利きの獣医を探しておくと、ペットが体調を崩したときには、頼りになります。

特に体調面に不具合が見られなくても、各種の予防接種などは必ず受けさせておきましょう。小さくて体力も乏しい犬・猫の体では、ウィルスもすぐに蔓延し、繫殖します。注射を嫌がるペットもいますが、そこだけは心を鬼にして、獣医に預けるべきです。

ノミ取りも欠かさずに

体が痒いと人間も嫌な思いをします。夏、足の痒みが気になって仕事に集中できない、という経験をしたことがある方も多いでしょう。ペットは特に仕事をするわけでもありませんが、一日中体を掻きむしる姿はいかにも辛そうで、飼い主の気持ちまで滅入らせます。

定期的にノミ取りを受けさせて、ペットの皮膚を守ってあげてください。特に毛の多い犬・猫は、時期によってよく体を掻くようになります。自宅のシャワーだけで殺せるノミにも限界があるので、ペットが痒そうにしていれば、必ずプロに処理してもらいましょう。

暑い、寒いを感じるペットたち

ペットにも皮膚感覚はあります。夏は暑く、冬は寒く感じるものです。汗こそ掻きませんが、犬がよく舌を出して「ハッハッハッ」と言うようになったら、それは「暑いよ」というサイン。毛むくじゃらの状態では体内に熱も溜まりやすくなります。最低でも2か月に一度はペットを美容院に通わせて、さっぱりさせてあげてください。長い毛の方が好き、という飼い主の趣味もあるかもしれませんが、ペットの気持ちも考えてあげましょう。

小さな体で一生懸命生きる動物たち。病気になったときには、人間の力も必要です。可愛いペットを長生きさせるために、常に配慮を欠かさないように注意しましょう。