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小鳥があなたの友達でいるために

小さな動物をペットとして飼うことは幸せです。特に小鳥は鳴き声や飛ぶ姿もかわいいですよね。でも体が小さいぶん、どうしても少しのことで命を落としてしまう危険性も抱えています。そんな小さな命と共存する方法を考えてみましょう。

文鳥やセキセイインコ、十姉妹など、小鳥は部屋で飼う事ができるペットとして昔から親しまれています。部屋の隅においた鳥かごの中で眺めているのも良いですが、かごから出してスキンシップするのも楽しいですよね。

小鳥を不注意で逃がしてしまわないように

かごから出したときに注意したいのが、部屋から出てしまわないようにすることです。なにげなくかごから出してみたものの、窓が開いていたがために鳥がそのまま飛び立ってしまう、なんていうことがおきてしまいます。

部屋の中で飼われていた小鳥は外に出てしまってからどんなことに遭遇するかわかりません。外の世界で猫につかまったりしていないだろうか、と心配になってしまいます。小鳥が飛び立って戻ってこないなんてさみしすぎますから、そんなことにならないように充分注意しましょう。

また、部屋の中を自由に飛び回っている小鳥が肩に止まったりするのはかわいいものですが、自分が忙しくしているときにはかごに入れておきましょう。朝のあわただしい時間に小鳥を放していて、動かしていた手に止まった小鳥をつい払ってしまい怪我をさせてしまった、という人を聞いたことがあります。人間の都合で傷つけてしまってはかわいそうです。

小さな命から生まれるもっと小さな命

小鳥をつがいで飼っていると、うまくいけば交尾をして卵を産むことがあります。自分の部屋の中で新たな命が生まれるなんて素敵ですよね。まるで自分に子供ができたように嬉しいはずです。

文鳥などの小鳥は子供ができると神経質になっていますから、普段と同じように接するとよくありません。卵を産んだことがわかったら、ふろしきなどの布をかぶせて、できるだけ中を見ないようにしておきましょう。

子供ができた小鳥はなるべくそっとしておこう

なるべくそっとしておくことで安心して卵を温め、孵化させることができます。嬉しさのあまり鳥かごの中を頻繁に見ていると、親が自分から卵をこわしてしまうことがあるのです。

人間も子供ができると色んなことが変わって、神経が子供のことに集中しますよね。育児ノイローゼになるのは何も人間だけではなく、小さな命を持つ小鳥たちも同じです。できるかぎり協力的な姿勢で接してあげることで、新しい生命と出会うことができるでしょう。